一般社団法人日本フットゴルフ協会は23日、「ボデガ・イニエスタ」様、「富士通株式会社」様が現地時間12月8日からモロッコ、マラケシュで開催される第3回フットゴルフワールドカップの日本代表のスポンサーとなったことをお知らせいたします。

「ボデガ・イニエスタ」様は、サッカー界のスーパースターで、現在、Jリーグ・ヴィッセル神戸に所属するアンドレス・イニエスタ選手が故郷スペインのラ・マンチャに所有するワイナリーです。今回、近年、世界で急速に普及しているフットゴルフが、サッカーボールと慣れ親しんだサッカー選手のセカンドキャリアの一つとしても注目を集めていること、そして「サッカーボールと永遠に」を体現できる大きな可能性があることに、新たなチャレンジの場として日本を選んだスペイン代表として成功を収めているイニエスタ選手が着目し、サポートいただくことが決定いたしました。

また、「富士通株式会社」様は、日本代表メンバーに選出した桑田寛之選手と前田春香選手が勤めている企業であり、社業に従事する傍ら、大きな可能性を秘めたフットゴルフの普及に選手として取り組む両プレーヤーのイノベーションスピリッツに共感してことでサポートいただくこととなりました。

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