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フットゴルフ国際大会を軽井沢72ゴルフ南コースで開催決定!


一般社団法人日本フットゴルフ協会は29日、都内で記者発表会を行い、FIFG(世界フットゴルフ連盟)公認の元、FIFG WORLD TOUR2017(以下ワールドツアー)のメジャー大会最終戦「FIFG WORLD TOUR JAPAN FOOTGOLF INTERNATIONAL OPEN 2017」を、10月27日(金)から29日(日)までの3日間、軽井沢72 ゴルフ南コースにて開催することを発表した。

ワールドツアーは、2017年から始まった世界各国300大会以上が参加するツアー競技で、その最高ランクに位置するメジャー大会は、世界で6大会しか開催されないビッグトーナメント。本大会は、賞金総額350万円とフットゴルフ史上歴代最高賞金総額の大会となっており、名実ともに世界一の大会を目指す。

この日の会見には、元サッカー日本代表の岩本輝雄氏や元U-17日本代表の財前宣之氏、フットゴルフ日本代表でアルゼンチンワールドカップにも出場した元浦和レッドダイヤモンズの堀之内聖氏、そして「キャプテン翼」原作者で当協会公式アンバサダーの高橋陽一氏が登壇。

岩本氏、財前氏、そして堀之内氏は同大会への出場を決めており、元プロサッカー選手が今度はフットゴルフで世界と戦うこととなる。

「FIFG WORLD TOUR JAPAN FOOTGOLF INTERNATIONAL OPEN 2017」の詳細はこちら

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