アンチ・ドーピング証明書取得と提出について
- 6月17日
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国際フットゴルフ連盟（FIFG）では、2025年より、FIFGメジャーおよびそれ以上のレベルの大会に出場する全選手に対して、アンチ・ドーピング証明書の取得を義務付けています。これらの大会に参加するには、以下のオンライン講座を受講し、テストの修了が必須となりますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。
つきましては、以下のPDFをご参照の上、「国際レベルアスリート向け教育プログラム（日本語 / Japanese）」を受講しテストを完了の上、受講証明書を当協会までご送付ください。海外の選手は、ご自身が所属する各国団体に受講証明書を提出してください。
上記PDFは、「国内レベルアスリート向けのADELコース」となっておりますのでご注意ください。
大会開催初日前までに必ずご提出ください。
なお、この書類を提出していない選手は、「FIFG WORLD TOUR JAPAN FOOTGOLF INTERNATIONAL OPEN 2025 supported by SAPPORO」への出場が認められませんので、ご注意ください。
また、すでにこのテストを修了し団体に証明書を提出済みの選手は、再提出の必要はありません。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
