WORLD TOUR 2020

CATEGORY

カテゴリー

世界フットゴルフ連盟(FIFG)が主催するワールドツアーは、大会規模により下記のように区分されます。当協会が主催する「ジャパンツアー 2019-20 supported by SHIELDS」もワールドツアーに組み込まれており、各大会に参加することで世界中の選手とワールドランク内で競い合える他、成績優秀者は日本代表となったり、ワールドカップでプレーすることが可能になります。

FIFG 1000の賞金について:
・賞金総額最低7,500米ドル。
・チーム戦の賞金は上記20%の1,500米ドル
・    賞金分配:男子/優勝者に最低1,000米ドル、ベスト10に最低グリーフィー、シニア/優勝者に最低350米ドル、女子/優勝者に最低350米ドル

出場者数:
FIFGは求められた基準を満たすよう各協会を監督し、その基準に満たない場合は、当該協会に制裁(その後の大会開催を認定しない)を加える場合がある。

TOUR GUIDELINE

ツアーガイドライン

基本指針

FIFGフットゴルフワールドツアーは、全て国際フットゴルフ連盟の規則の下で実施される。各大会はフットゴルフの公式規則に沿うが、ローカルルールが適用される場合もある。全てのローカルルールは、大会開始前までに選手が入手できる状態でなければならない。

 

重要な変更点:各大会におけるホール毎の最大キック数はパー数に10キックを足したものとする。

 

ワールドツアー2020 は、各選手が世界規模(世界ランキング)、地域規模(リージョナルランキング)、そして国内規模(国内ランキング)において、可能な範囲でプレーし競い合えるというコンセプトに基づいている。リージョナルツアーとランキングを導入することで、全ての国が国際大会を開催することが可能となっている。

カテゴリー

●男子: 2020年12月31日までに18歳以上となっているシニアを含めた男子。
●シニア*: 1974年以前生まれ。
●女子: 2020年12月31日までに18歳以上となっているシニアを含めた女子。

●ジュニア: 2020年12月31日まで18歳以下で、FIFGとワールドツアー委員会からプレーが認められた選手。各国の協会が許諾すれば、ジュニア(男子あるいは女子)は大会参加が可能。

●国別(大会ガイドライン): チームランキングでは、最大4つの結果(各国カテゴリーに関わらずトップ4選手)がカウントされる。国別カテゴリーに参入するためには、各国協会は最低3選手の結果を提出する必要がある。

 ・ワールドツアーポイントにより順位が決まる。
 ・あらゆるワールドツアーの大会において、各国大会は必須ではない。

 

*シニアプレーヤーは、シーズン前に男子かシニアカテゴリーのどちらで参加するかを確定させなければならず、FIFGトーナメントに出場する前に加盟協会に通知しなければならない。通知がない場合はシニアカテゴリーでの参加となる。

リージョン(地域)

1) 北&中央アメリカ(リージョン1)
2) 南アメリカ(リージョン2)
3) ヨーロッパ(リージョン3)
4) アジア&オセアニア(リージョン4)

開催可能トーナメント数

6大会/国(FIFG 50)*
6大会/国(FIFG 100)*
1大会/国(FIFG 250)*
 
16大会(FIFG 500)
 - 3大会 リージョン1
 - 2大会 リージョン2
 - 8大会 リージョン3
 - 3大会 リージョン4 

5大会(FIFG メジャー1000) 
 - 1大会 リージョン1
 - 1大会 リージョン2
 - 2大会 リージョン3
 - 1大会 リージョン4

 

(*) 各地域内において、全ての国がFIFG50、FIFG100、FIFG250の大会を主催するとは限らず、その場合、その地域に割り当てられた大会数を超えずに、大会を再配置することができる。例:リージョン4はFIFG250を7大会以上主催できない。

FIFG500とFIFG1000の大会の配分は各地域が責任を負うこととする。大会の配分に関しての話し合いが必要になる場合は、以下のFIFG理事がその責任のもとで対応する。
・ラウラ・バレストリニ(リージョン1)
・ハビエル・デ・アンシザル(リージョン2)
・ガボー・ゲレンチャー(リージョン3)
・レオナルド・フェルナンデス(リージョン4)

リージョナルランキング

各リージョンランキングでは最大3,450ポイントが下記の配分で獲得できる。

- FIFG 1000 ベスト1大会
- FIFG 500 ベスト1大会
- FIFG 250 ベスト3大会 
- FIFG 100 ベスト8大会 
- FIFG 50 ベスト8大会

(リージョナルランキングでは、当該リージョン内のポイントのみが対象となる)

ワールドツアーランキング

ワールドランキングでは最大7,000ポイントが下記の配分で獲得できる。 
- FIFG 250 ベスト4大会(最大1,000ポイント) 
- FIFG 500 ベスト4大会(最大2,000ポイント) 
- FIFG 1000 ベスト4大会(最大4,000ポイント)

ポイント付与

各順位において、その上の順位の92%のポイントが与えられる。3位まではタイがなく、各大会においてトップ3を確定するためのタイブレーカーを実施すべきである。付与内訳はこちら

大会参加の優先権

メジャー>
●主催者は以下の165枠を事前に確保するものとする。
・国内ランキングトップ50
・前年ワールドランクトップ80(男子の部)
・前年ワールドランクトップ20(シニアの部)
・前年ワールドランクトップ15(女子の部)
上記枠は大会参加募集開始後、30日間確保されるものとする。
国内ランキング枠で該当するプレーヤーが2019年ワールドランクトップ80以内の場合は、2019年ワールドランクトップの次点のプレーヤー(81位、82位と続く)に枠が与えられる。

 

<FIFG 500>
●主催者は以下の155枠を事前に確保するものとする。
・国内ランキングトップ50
・前年ワールドランクトップ70(男子の部)
・前年ワールドランクトップ20(シニアの部)
・前年ワールドランクトップ15(女子の部)
上記枠は大会参加募集開始後、20日間確保されるものとする。
国内ランキング枠で該当するプレーヤーが2019年ワールドランクトップ70以内の場合は、2019年ワールドランクトップの次点のプレーヤー(71位、72位と続く)に枠が与えられる。

 

<FIFG 250>
●大会最大プレーヤー数 
・220名(1コース開催の場合)
・350 名(2コース以上での開催の場合)
●主催者は以下の145枠を事前に確保するものとする。
・国内ランキングトップ50
・前年ワールドランクトップ60(男子の部)
・前年ワールドランクトップ20(シニアの部)
・前年ワールドランクトップ15(女子の部)
上記枠は大会参加募集開始後、10日間確保されるものとする。
国内ランキング枠で該当するプレーヤーが2019年ワールドランクトップ60以内の場合は、2019年ワールドランクトップの次点のプレーヤー(61位、62位と続く)に枠が与えられる。

賞金

賞金はできるだけ早急に、できれば大会直後に支払われなければならない。支払いの最長期限は30日である。有効な通貨のみが賞金として使われる。 この規則に従わない協会は500米ドルの罰金を科せられる。選手は賞金額と同額を受け取るべきであり、手数料は協会が負担する。主催者が大会終了から30日以内に支払いができない場合は、参加応募受付前に告知しなければならない。

賞金配分

配分内訳はこちらから

FIFGワールドカップ2020出場権

最終のランキングにおける以下の順位のプレーヤーに出場権が与えられ、つまりはFIFG加盟国にとっては新たな出場枠となる。

 

●ワールドツアーランキング
・男子の部:上位10名
・シニアの部:上位5名
・女子の部:上位3名
●リージョナルランキング
・男子の部:各リージョン上位3名
・シニアの部:各リージョン最上位者
・女子の部:各リージョン最上位者

ワールドカップ出場権は、2020年8月31日次点のワールドカップのランキングで決定される。
すでにワールドカップ出場権を保持するプレーヤーが、上記ランキングの出場枠に該当する場合は、その出場枠は同ランキングの次点のプレーヤーに与えられる。

事後のペナルティ

選手がペナルティを受けたら、順位表は更新され支払われたいかなる賞金か賞は、大会後にその更新された順位に沿って再分配するために主催者に返還されなければならない。ペナルティが適用される期限は大会終了後から一ヶ月までとする。

BLUEGOLF

2020年において、FIFGにより活用されるBLUEGOLFがワールドツアーとリージョナルのランキングの新しい管理システムとなる。またBLUEGOLFのスコアリングシステムは、それぞれのランキングを更新するために使用され、ライブスコアとプレーヤーのスタッツとしても活用される。

主催者規範

主催者は大会の開始前に、トーナメントディレクターとヘッドマーシャルの氏名を報告しなければならない。各主催者は、エチケットと振る舞いに関するFIFG規則集のガイドラインを順守していれば、各大会独自の行動規範を導入する権限を有する。

大会評価と査定

今後4年間は、各大会の品質を明らかにするためプレーヤーとFIFGオフィシャルの双方が、各主要大会を評価、査定する。同期間終了後に大会主催者ランキングを発表することを目的とする。

・プレーヤーによる評価
FIFG 250、FIFG 500、FIFGメジャーの各大会後、プレーヤーはプレーを終えたばかりの大会を評価するための用紙を配布される。用紙への記入期限は2週間となっており、年間で3回評価を怠った場合、シーズン終了時にワールドランキングから50ポイントが剥奪されるものとする。
・オフィシャルによる評価
あらゆるワールドツアーオフィシャルは、出場した大会の査定が可能とする。プレーヤーは出場プレーヤーの代表に任命される場合あり、そのプレーヤーはワールドツアーオフィシャルとみなされ、大会を査定するためにワールドツアー委員会と会議に参加するものとする。

TOURNAMENT GUIDELINE

トーナメントガイドライン

フライト

主催者は、4選手でのフライトを可能な限り設定しなければならない。

FIFG 250 / FIFG 500 / メジャーでは、第1ラウンドのフライトのドローは、遅くとも大会前日の午後10時までに行わなければならない。ドローは、ワールドツアーのオフィシャルの前か3カ国を代表する最低5選手の前でネットのライブで実施しなければならない。
同組でラウンドする同国選手は、できる限り最大3人までとする。2日目からは順位によってペアリングし、同組内の同国からの選手数にも制限はないこととする。主催者はスタート表を大会公式サイトに掲載するか、全選手にメールで送付しなければならない。

コース

パー数は66から74の間でなければならず、プレーヤーにとって現実的で一貫してわかりやすく設定しなければならない。

コースデザイナーは、アンプレヤブルホールにならないよう、気象条件(強風や豪雨)を考慮しコースを設計しなければならない。また、特にピンポジションを設定するときは、プレーヤーたちが適切なプレーペースでラウンドできるようにコースを設計する責任がある。

(例えば大きな池がホールにあるなど)プレーペースに悪影響を及ぼす可能性があるホールにおいてドロップゾーンを設定することは、コースデザイナーとトーナメントディレクターの責任である。

タイブレーク

3位までがタイの場合、タイブレークをコース上で実施し順位、賞金、賞品の配分を決める。同順位の場合は、その順位となった全ての選手に、プレーオフをした場合の順位の平均ポイント数が与えられる。(例えば、3選手が10位タイとなった場合、10位、11位、12位となるが、この場合、これら3つの順位のポイント数を足して3で割ったポイント数が3選手に与えられる)。

 

FIFGの全大会(FIFG1000メジャー / FIFG 500 /FIFG 250 / FIFG 100 / FIFG 50)において、プレーオフは最少1ホール、最多で3ホールで行われる。プレーオフ後にタイの場合は、ペナルティ・シュートアウト(最短5メートル、最長11メートルの距離から各選手が5パットする)し、必要な場合はサドンデスのペナルティ・シュートアウトを実施する。

 

諸事情(天候、日没、安全面など)によりプレーオフを行うことができないと判断した場合は、主催者かマーシャルは以下で対応する。
1、1位、2位、3位は次の方法で決める。36または54ホール以上の大会の場合は最終18ホール(最終日)のスコア、18ホールの大会の場合はバック9のスコア。
2、上記が同スコアの場合、最終6ホールのスコアで決める。
3、上記が同スコアの場合、最終3ホールのスコアで決める。
4、上記が同スコアの場合、最終ホールのスコアで決める。
5、上記が同スコアの場合、賞金を分配しコイントスで勝者を決める。

悪天候

主催者が大会をサスペンドするような天候となった場合、プレーを完了したホール数が合計ホール数の少なくとも50%であるなら、全ポイントが配分され、大会結果は完了したラウンド数を元に決まる。
試合前に(洪水や動物による損傷などの)あらゆる事由によるホールがアンプレヤブルであると宣告された場合、他の似たホール(同じパー、同じような距離)で代替するか、そのホールをキャンセルしなければならない。3ホール以上がアンプレヤブルであると宣告された場合は、コース全体がアンプレヤブルであるとみなし、ラウンドをキャンセルしなければならない。
試合中に(洪水や動物による損傷などの)あらゆる事由が起きた際は、トーナメントディレクターがホールをキャンセルし全選手にパーのスコアを与える権限を持つ。試合中に3ホール以上がアンプレヤブルであると宣告された場合、コース全体がアンプレヤブルであるとみなし、悪天候の一般的な規則が適用される。

PLAYER GUIDELINE

選手ガイドライン

トーナメントへの参加

選手はトーナメントに登録(参加)する前に各競技の諸条件を明確に理解すべきである。

プレーヤーの振る舞い

プレーヤーは、誠実に行動し、他者を配慮し、そしてコースを大切に扱い、フットゴルフの精神の元、プレーすることが求められる。主催者とヘッドマーシャルは、FIFGまたはローカルルールに従い、フットゴルフの精神に反する重大な違法行為に関してプレーヤーを失格にする権利を持つ。

プレーヤー資格

プレーヤーは、ワールドツアーに参加するために以下を満たす必要がある。
●各国協会のもとでFIFGワールドツアーのメンバーとなる。
●FIFG 50 / FIFG 100 / FIFG 250 / FIFG 500 / FIFG メジャーでプレーするためには、その選手が出生した国か永住権を持つ国のFIFG加盟団体に加盟し、ワールドツアーライセンス(20米ドル)を保有しなければならない。
●FIFG 50とFIFG 100について
・FIFGに加盟していない国のプレーヤーは、FIFGに直接問い合わせ、ゲストプレーヤーとして登録しなければならない。
・FIFGランキングポイントが関わるいかなる大会において、ワールドツアーライセンスが必要とする。 
●ワールドツアーへの登録は通年可能である。プレーヤーがランキングに適用されるのはワールドツアーライセンス取得後とし、それ以前の大会は対象外とする。
●登録や罰則などに関して選手のステータスが完全に明確になっていない場合、選手は適切な裁定を下すための状況分析を行うために、FIFG委員会に問い合わせをすることが可能である。

重要事項

FIFG公式競技ではアルコールと違反薬物の使用は厳重に禁止されている。プレーヤーは尊重し合わなければならず、主催者はプレーヤーをいかなる理由によりいつでも競技から排除する権利を有する。

FIFGワールドツアーロゴの使用について

FIFGワールドツアーのロゴ使用について、プレーヤーは、FIFG加盟国団体に承認を受ける必要がある。FIFGワールドツアーロゴは、(FIFG加盟国)団体のロゴと共に使用されなければならない。許諾が得られない場合は、プレーヤーはその国の団体のロゴをユニフォームに使用することはできない。FIFG加盟団体/ワールドツアーロゴの組み合わせがあるユニフォームは、FIFGワールドツアー/加盟国イベントのみで着用できる。
(無断使用の)報告を受けたプレーヤーは、その大会でのポイントを剥奪されるものとする。各FIFG加盟協会は、使用許諾と正確なファイルをプレーヤーに提供する責任を負うものとする。

 

FIFGと関連のないフットゴルフのロゴは使用禁止とする。
罰則はプレーヤー資格剥奪となる場合がある。

ワールドツアーに関する問い合わせ

全プレーヤーと協会はEメールでFIFGワールドツアーに問い合わせなければならず、Eメールが理事に内容を提出できる唯一の方法である。

公式Eメールアドレス:wt@fifg.org

MASTERS 2020

​マスターズ2020

マスターズは、2020年の国内ツアー、リージョナルツアー、そしてワールドツアーのトッププレーヤーが参加する大会である。

 

男子の部:各リージョンのトップ選手(10人/リージョン1 + 10人/リージョン2 + 20人/リージョン3 + 10人/リージョン4)+ワールドランクトップ30が出場。

 

シニアの部:

各リージョンのトップ選手(3人/リージョン1 + 3人/リージョン2 + 5人/リージョン3 + 3人/リージョン4)+ワールドランクトップ10が出場。

 

女子の部:

各リージョンのトップ選手(3人/リージョン1 + 3人/リージョン2 + 5人/リージョン3 + 3人/リージョン4)+ワールドランクトップ10が出場。

 

上記に加え、各加盟国は各カテゴリーに1プレーヤー(ナショナルチャンピオンや代表)を出場させることができる。

 

マスターズは、翌年のいずれかのメジャーと並行して開催(4つのリージョンでローテーション)。第1回マスターズは2021年に開催。

 

フォーマットは36ホールとプレーオフとするが、開催にあたっては主催国の主催者が、詳細を詰めFIFG理事会の承認を得ることとする。