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日本女子が団体戦で世界一!男女とも確かな爪痕残す - W杯アメリカ大会 -

更新日:2023年8月2日


米国フロリダ州レイク・ブエナビスタのエバーモア・ゴルフリゾートとウォルトディズニー・リゾートで開催されていたフットゴルフワールドカップ2023は、現地時間6日に全日程が終了しました。


この大会にはワールドカップ史上最高となる39カ国から合計971名が出場。日本代表は男子、シニア、女子を合わせて52名(棄権者も含む)が参加し、世界一を目指してプレーしました。


そんな中、今大会は日本女子の活躍が光りました。全体2位で進んだ団体戦では、ベスト16でアイルランドを一蹴すると、ベスト8ではオランダを破り準決勝へ。セミファイナルではスコットランドを下して決勝に進みスロバキアを退け世界一に輝きました。

女子チームは、個人戦でも存在感を見せつけました。7人中4人が最終日の決勝ラウンドに進むと、エースの三浦尚子選手がプレーオフの末、通算10アンダーで3位にランクイン。阿久津里奈選手と前田春香選手が通算5アンダーで7位タイに食い込むと、山下えりい選手も最終日に9アンダーを叩き出し、通算2アンダー単独9位となり4人がトップ10に入るなど、“もう一つのなでしこ”の存在感が際立つ結果となりました。

一方の男子は、団体戦でグループリーグを2勝1敗で突破したものの、初となったベスト8で強豪のアルゼンチンに3-4で惜敗。優勝候補だったアルゼンチンを後一歩まで苦しめたことは評価に値します。

また個人戦では、5名が最終日の決勝ラウンドに進出。立花友佑選手が通算24アンダーで日本人個人戦歴代最高の17位タイになると、2018年のモロッコ大会で20位タイとなった鈴木秀成選手も通算23アンダー21位タイと健闘。三窪秀太選手も通算21アンダー39位タイとなり、568人いた全男子選手の中で好成績を挙げました。


シニア男子の部では、個人戦で第2カットを突破できず最終日の決勝ラウンドに進んだ選手はいませんでしたが、第3ラウンドまでの成績で、新井晋選手が44位タイ、阿部敏之選手と白川学選手がそれぞれ47位タイにランクイン。団体戦ではベスト16で、元サッカーアルゼンチン代表のアジャラ選手擁するアルゼンチンと対戦し、1-2で涙を飲む結果となりましたが、次の大会につながるプレーを見せてくれました。


<フットゴルフワールドカップ2023 日本代表の成績>

●個人戦

=男子=

T17 立花 友佑 -24(63-66-60-66=255)

T21 鈴木 秀成 -23(64-68-60-64=256)

T39 三窪 秀太 -21(64-69-62-63=258)

T60 川添 祐介 -18(63-68-62-68=261)

T70 熊倉 巧也 -16(64-68-64-67=263)

その他日本代表の順位と全体リーダーボードはこちら


=シニア=

T44 新井 晋 -10(66-69-70=205)

T47 白川 学 -9(70-66-70=206)

T47 阿部 敏之 -9(69-66-71=206)

その他日本代表の順位と全体リーダーボードはこちら


=女子=

T3 三浦 尚子 -10(67-71-65-73=276)

T7 阿久 津里奈 -5(74-74-63-70=281)

T7 前田 春香 -5(72-76-62-71=281)

9  山下 えりい -2(71-79-72-62=284)

その他日本代表の順位と全体リーダーボードはこちら


●団体戦

=男子=

グループリーグ グループC(全体10位で進出)

1戦目 対トルコ(5勝1敗/得点:日本 47 - 23 トルコ)

フォアサム:鈴木 秀成&川添 祐介(L:4-5)

フォアサム:小林 隼人&桑田 寛之(W:7-2)

シングルス:青木 剛(W:8-5)

シングルス:立花 友佑(W:11-2)

シングルス:三窪 秀太(4-4)

4ボール:柴田 晋太朗&冨沢 和未(W:8-3)

4ボール:八谷 紘希&田中 雄太(W:5-2)


2戦目 対スイス(7勝0敗/得点:日本 59 - 16 スイス)

フォアサム:鈴木 秀成&川添 祐介(W:5-3)

フォアサム:小林 隼人&桑田 寛之(W:8-4)

シングルス:青木 剛(W:12-1)

シングルス:立花 友佑(W:7-2)

シングルス:三窪 秀太(W:8-4)

4ボール:柴田 晋太朗&冨沢 和未(W:7-2)

4ボール:八谷 紘希&田中 雄太(W:12-0)


3戦目 対スペイン(1勝5敗/得点:日本 29 - 47 スペイン)

フォアサム:鈴木 秀成&川添 祐介(L:4-8)

フォアサム:小林 隼人&桑田 寛之(L:3-9)

シングルス:青木 剛(W:5-3)

シングルス:立花 友佑(7-7)

シングルス:三窪 秀太(L:4-8)

4ボール:柴田 晋太朗&冨沢 和未(L:3-6)

4ボール:八谷 紘希&田中 雄太(L:3-6)


決勝トーナメント

ベスト8 対アルゼンチン(3勝4敗/得点:日本 31 - 33 アルゼンチン)

シングルス:熊倉 巧也(L:4-5)

シングルス:立花 友佑(W:7-5)

シングルス:鈴木 秀成(W:6-5)

フォアサム:小林 隼人&桑田 寛之(L:3-5)

フォアサム:藤原 義晃&高波瀬 史人(L:4-5)

4ボール:青木 剛&冨沢 和未(L:3-6) at 17H

4ボール:三窪 秀太&八谷 紘希(4-2) at 16H


=シニア=

ベスト16 対アルゼンチン(1勝2敗/得点:日本 10 - 15 アルゼンチン)

フォアサム:阿部 敏之&新井 晋(W:6-1)

シングルス:白川 学(L:3-7)

シングルス:栗原 祐二(L:1-7)


=女子=

ベスト16 対アイルランド(3勝0敗/得点:日本 32 - 5 アイルランド)

シングルス:山下えりい(W:13-2)

シングルス:阿久津 里奈(W:9-2)

フォアサム:三浦 尚子&川添 沙緒莉(W:10-1)


準々決勝 対オランダ(3勝0敗/得点:日本 20 - 13 オランダ)

シングルス:三浦 尚子(W:8-6)

シングルス:阿久 津里奈(W:8-2)

フォアサム:前田 春香&川添 沙緒莉(W:6-5)


準決勝 対スコットランド(3勝0敗/得点:日本 14 - 4 スコットランド)

シングルス:三浦 尚子(W:6-3) at 16H

シングルス:阿久 津里奈(W:3-1) at 16H

フォアサム:前田 春香&川添 沙緒莉(W:5-0)at 14H


決勝 対スロバキア(2勝1敗/得点:日本 12 - 12 スロバキア)

シングルス:三浦 尚子(W:6-2) at 15H

シングルス:阿久 津里奈(L:1-8) at 15H

フォアサム:前田 春香&川添 沙緒莉(W:5-2)at 15H






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